先日、書店で「つぼやきのテリーヌ」と、いう本を購入しました。 森博嗣さんのエッセイは、ちょっと前から読んでみたいなと思っていたのです。 本を手に取って最初に思った事は、1〜100まで見出しがあって、きっちり2ページずつ文章が続いているのは、読み手…
最近推理小説を読まなくなった私がこの本を手に取ったのは、たまたまです。裏表紙に書いてあるあらすじをざっと読んだ時、「なんだか良さそう…。」と、感じたからです。そして、その予想は当たっていました。 この、「弁護側の証人」が書かれたのは、昭和30…
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